最近のオナ電相手は、19歳の処女でした。
男の経験のない女の子の喘ぎ声は、キュートすぎでした。
若い女の子の喘ぎ声を耳に出来る。
エロい交流が出来るので、40代の自分もオナ電には助けられているって感じです。
現在は別居生活を送っている43歳です。
性的な不満もあり、気軽なオナ電という方法を選択してみたんです。
43年間の経験値から言うと、リアルな関係を作るのはかなり難しい。
無理と言わないまでも、時間がかなりかかってしまう。
ですが、エッチの通話というのは話は別です。
待ち合わせする必要がないから、女の子も安心できてしまうんですね。
だから、通話でオナニーをしたい女の子は、ネット上にはゴマンといると考えても間違いではありません。
ネット使って、募集をすることで、多くの異性たちと知り合うことに成功しています。
19歳の桃香ちゃんは、まだ男を知らない肉体の持ち主。
それでいて、性的な興味が沢山ある女の子でした。
すんなりオナ電に突入できたのは、とても良かったと思います。
当初は、かなり恥ずかしがっていました。
「エッチなこと言われて、変な気分になってます」
オナ友
「そういう時は、素直に触るんだよ」
「触るんですか・・・」
「敏感なところはどこ?」
「く・・・り・・・」
「クリちゃんいじってみて」
「は、い・・・」
そこから処女の喘ぎ声が飛び出してきました。
何とも言えない、男の心を刺激する魅力的な声。
本当の快楽を知らない女の子が出す声。
心が乱れていくのです。
こちらの指示に素直に従ってくれました。
「穴に入れたことは?」
「な・・い・・です」
「指を入れてみようか」
「は・・はい・・・あっ・・・はぁ・・変な・・感じ・・です」
この反応に、親父のハートがキュンとしてしまった瞬間でした。
桃香ちゃんとは、現在でも関係を継続中。
かなり前向きに肉体的な快楽を追求してくれるようになっています。
近場に住んでいる女の子ですから、処女卒業のお手伝いも出来るのかな?と、ちょっと期待してしまっています。